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カワセミ

体長は17cmほどで、スズメほどの大きさ。くちばしが長く、頭が大きく、首、尾、足は短い。くちばしは黒いが、メスは下のくちばしが赤いのでオスと区別できる。また、若干雌より雄の方が色鮮やかである。頭、頬、背中は青く、頭は鱗のような模様がある。のどと耳の辺りが白く、胸と腹と眼の前後は橙色。足は赤い。カワセミは本来は青くなく光の加減で青く見える構造色といいシャボン玉の色がさまざまに見えるのと同じ原理。 この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。
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D200+AF-S VR 70-200/2.8G+2倍テレコン
会社にはいませんが、すぐ近くを通りかかったとき発見しました。あわてて撮ったので、よく撮れていません。お恥ずかしいです。
近々リベンジ予定です。
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by syosenkyo-cc | 2006-08-29 09:51 | | Comments(0)

クロアゲハ

黒っぽい大きなアゲハチョウ。
樹木が茂ったところなど、やや暗い場所をフワフワゆったりと飛ぶ。街なかから山地まで、黒いアゲハの中では一番普通に見られる。山道では湿った地面で吸水するのをよく見かける。
幼虫は、普通のアゲハチョウと同じくミカンやカラタチの葉を食べる。普通のアゲハより暗い場所を好むので、ミカンの鉢植えを日陰に移動させると、このチョウが卵を産みにくる確率が高くなる。
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by syosenkyo-cc | 2006-08-27 15:49 | | Comments(0)

ハグロトンボ

翅の黒いやや大型のカワトンボ。アオハダトンボに似るが、体形がひとまわり大きいこと、翅の後縁のふくらみが少なく翅幅が狭いこと、雌雄とも縁紋がないことなどで区別できる。腹長40~52mm。国内では本州東北部から九州にかけて分布し、国外では朝鮮半島・中国・ロシアに分布する。滋賀県での分布は広く、個体数も多い。成熟成虫は、おもに平地から丘陵地にかけての河川中下流域や用水路などで見られる。アオハダトンボとは異なり、少しでも水草があれば、人為の加わったある程度汚れた環境でも見ることができる。羽化は6~7月に行われ、成熟個体は8~9月に多く見られる。
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D200+ED500mmf4P
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by syosenkyo-cc | 2006-08-11 12:42 | Comments(2)